夫婦の時間は ”いつかできる” じゃなく ”つくるもの”

「産後でも元気な私にあえる!」

認定NPO法人マドレボニータ 産後セルフケアインストラクターの山本裕子です。

 

産後ケア教室の現場でも、よく話題に上がるのが「夫婦で話す時間ってどうしてる?」ということ。

 

産後、私は日中の赤ちゃんのお世話でヘロヘロ。

寝かしつけしながら、気付いたらいつも寝ちゃってる。

夫も仕事が忙しくて、帰りはいつも遅いし。

だから夫を待って、ゆっくり話すなんて、ムリ!!

こんな毎日だから、夫婦でコミュニケーションをとろうって言ったって、いつその時間があるのよー!!!!!

ってか、そもそも二人だけで過ごす時間なんて、考えたことないしー!!

 

・・・って、よく聞きます。

 

うんうん、これ、私もすごくわかります。

だって、私も12年前の産後はまさにこう思っていたから。

 

夫は、青果市場に勤めているので、朝は4時に出かけます。

夜は20時前後に帰宅します。そして22時半には次の日のために寝ます。

このリズムは本当に崩さない!規則正しすぎる毎日(笑)

(途中、昼寝休憩があるとはいえ、超!長時間労働ですよね😅 それに対しては、未だに話し合いのネタになりますが、なかなか解決せず!笑)

 

12年前は、夫が今の仕事を始めて間もなかったので、新しい環境に慣れることに必死で、それがわかっていたから余計に「夫に迷惑をかけちゃいけない」「(少しでも時間があれば夫を)休ませてあげなくちゃいけない」と私も必死で、夫婦の時間をあえて作ろうなんて思いもしなかった。

 

でも、マドレに出会って「これじゃいけない!」と夫婦の時間を作ろう!となったのだけど、なんせ夜はお互い眠たくて、機嫌が悪くなって建設的な話なんかできないし、そもそも朝はいないし(笑)。

 

「じゃ、いつ私たちの時間を作るよ?」

 

ってことで、お互いの時間を見直した時、夫の月に何度かある水曜日休みの昼間に、私があらかじめ仕事を調整することが出来れば、夫婦の時間を捻出することが可能なことがわかりました。

 

しかも、平日なら、子どもたちも学校や保育所に行ってる!!


今でこそ、息子も保育所に行っているので、これが簡単にできるんですが、実はこういう時間を持ち始めたのは、まだ保育所に行く前からのこと。だけど、その当時は、この時間を持つために、託児を利用することも多々ありました。

 

時間に余裕がなければ、モーニングやランチをしながら、お互いの近況をシェアしながら、この先1ヶ月の動きを一緒に考えたり。

 

時間に余裕がある時には、映画を見に行ったり、夫がいてくれると助かる大物の買い物に行ったり、あえて二人でがっつり家の大掃除をしたり。

 

そうやって、私たちはここ数年、できるだけ月に1回はこういう時間を持とうと、お互いが時間を作っています。

 

たった1回だけど、この1回がある。この日にゆっくり話せる!という安心感が、日々の慌ただしさの中で感じる焦燥感や孤独感を軽減してくれた気がしています。

今週の水曜は、前日忘年会で帰ってこれなかった(!)夫と、名古屋駅で待ち合わせして、ドライブ&ランチミーティングを。

 

若宮大通のイチョウの黄色と空の青色のコントラストに、二人で思わず「キレ〜!」って声をあげました。忙しいと、空を見上げることも忘れちゃうしね!

そしてランチは、今年の話題の一品「チーズダッカルビ」がどうしても食べたくて、韓国料理店へ!!辛いものを欲していたけれど、意外にマイルドなテイストに、ちょっと物足りなさを感じちゃったけどー(笑)

 

ここから夫はノンストップで年末を迎えるので、ここでじっくり今の思いやこれからの動向を共有。これも、14回目の年末年始を迎える上で大事なポイント!

 

今年も激動の一年だったけれど、こうやって定期的に夫婦の時間をとって、その時その時に抱えているものをちゃんと同じテーブルに出し合ってきたことで、前に進めたこともたくさんあったんだと思う。

 

食後は、駅で別れ、それぞれの仕事の場へ。

たった2時間だけだったけれど、この2時間があることで、この後の1ヶ月もまた強く進めると思っています。

 

夫婦の時間、なかなかええもんですよ。

 

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